マンション選びのポイント
◎目的別マンション
①居住用
ファミリー型やワンルーム型がありますが、それらは占有面積の広さの違い、部屋の作りが違ってきます。ファミリー型だと、キッチン、ダイニング、リビング、個室と仕切りがありますが、ワンルーム型でしたら、仕切りがなく、占有面積も比較的狭いものになっています。
居住用ですから、共有施設も充実している場合が多く、特にファミリー型中心のマンションであれば、敷地内に小さなお子様と一緒に遊べる公園があったり、緑化も整備されています。また、交通量の多い道路に面したところに建設されるよりも、そこから離れた場所でという場合も多いことがあります。
設備面では、キッチンがシステム化されていたり、採光を考えた窓やベランダ作りがされています。またセキュリティ面でも充実されてきています。
②セカンドハウス・リゾート用
居住用の自宅はすでにあるが、休日などをリラックスして過ごすためのセカンドハウス・リゾート用のマンションもあります。この場合、景色のよい避暑地と呼ばれるような場所や海辺に建設されています。都心から離れているので、都心部のマンションよりはお値段的には安い場合もありますが、その分設備が豪華にできている、という場合も多いので以外と高い値段になったり、人気のある場所であれば、さらに値段は高くなってくるでしょう。
③投資用
居住用にマンションを購入するのではなく、将来分譲マンションが高く売るという目的=投資用に購入される方もいます。この場合、居住者がいない空部屋になってしまいます。また、購入したマンションを貸す(賃貸)ということで家賃収入を得るのを目的にマンション購入をされる方もいます。今日では、マンションの価格は下がり気味なので、投資用は減少してきているのかもしれません。逆に、今が買い時と判断される方もいることでしょう。投資用となると、その場所の人気度も係わってきますから、事前の調査は慎重にしたいものです。