マンション選びのポイント
◎駐車場の有無・所有権
マンションを購入すると、区分所有法に基づき名義人が区分所有者となります。購入した部屋の内側は、専有部分として自由に使用する権利を得ますが、バルコニーやポーチ、専用庭などは専有部分に含まれません。各区分所有者が専用使用することができる共有部分となります。
マンションには、自転車やバイク、自家用車の駐車場を完備している場合がありますが、その占有部分が名義人の所有になるのか、販売者などの業者の所有になるのか確認しておく必要があります。また、充分な駐車場のないマンションである場合は、別途駐車場を借りるという費用の負担が生じる場合もあります。また、駐車場などの管理費として別途費用がかかる場合があるので、購入する前に確認しておくべきです。
賃貸マンションの場合は、駐車場が充分でない場合が多いので、マンションの周りに違法駐輪が多い場合がありますから、やはりマイカーをお持ちの方は駐車場についての確認は必要です。
また居住者ではなく、来訪者用の駐車場を確保しているマンションであるかどうかも確認必要があります。ないと違法な駐車になってしまいかねないからです。
駐輪・駐車スペースが不足しているケースは、住宅が密集した市街地などで多く見られます。このための解決策として、マンション住民によるカーシェアリングや自転車の共有などがありますから、販売業者、不動産業者に確認してみましょう。
(Wikipedia参照)